【2026年版】WebMをMP4に変換する方法おすすめ5選
WebM形式の動画をダウンロードしたものの、「スマホや編集ソフトで再生できない…」と困った経験はありませんか?WebMは軽量で高画質な動画形式ですが、対応していない機器やアプリも多く、MP4に変換したい場面は意外と多いもの。その一方、「編集しやすい形式に変換したい」「無料ソフトでも安全に変換できる?」と迷ってしまう方も多いでしょう。
この記事では、WebMをMP4へ変換するおすすめの方法を5つ紹介します。フリーソフトを使う方法からオンラインサイトまで、初心者でも迷わない手順で解説します。動画を無劣化に近い形で変換したい方も、ぜひ参考にしてください。
方法①|専用ソフトでWebMをMP4に変換
WebMをMP4に変換したい場合、手軽さと安定性を重視するなら専用ソフトを使うのがいちばん確実です。中でもYT Saverは、操作がシンプルで分かりやすく、初めての方でも迷わず使えるのが特徴です。変換もスムーズで、WebMファイルを数クリックでMP4に変えられるため、「再生できない」「扱いづらい」といった悩みをすぐに解消できます。
さらに、YT Saverは変換スピードが速く、画質を保ったまま出力できるのも安心できるポイントです。複数の動画をまとめて変換することもできるので、動画を一括で整理したいときにも便利です。細かい設定も調整できるため、自分の用途に合わせて使えるのも魅力で、WebMをMP4に変換する手段としてバランスの良いツールです。
YT Saver Video Converter
WebMを高品質のままMP4に変換
- WebMからMP4をはじめ、さまざまな形式へ変換可能
- 音質をできるだけ維持したまま高速で変換できる
- 複数ファイルの一括変換に対応
- 10,000以上の動画サイトからのダウンロード機能を搭載
- シンプルな操作画面で初心者でも使いやすい
▼ YT SaverでWebMをMP4に変換する手順
手順 1 最新版のYT Saverをインストールする
まずは公式サイトから最新バージョンのYT Saverをダウンロードし、パソコンにインストールします。
手順 2 WebMファイルを読み込む
ソフトを起動したら「変換」モジュールを開きます。画面内の「追加ファイル」ボタンをクリックし、変換したいWebMファイルを選択してください。ドラッグ&ドロップにも対応しているため、複数ファイルをまとめて追加することも可能です。
手順 3 出力形式にMP4を選択する
出力フォーマット一覧から「MP4」を選びます。必要に応じてビットレートなどの詳細設定を調整することもできます。設定が完了したら「了解しました」をクリックします。
手順 4 変換を開始する
ファイルが変換キューに表示されたら、自動的に変換処理が始まります。進行状況は画面上で確認でき、完了後は指定した保存先にMP4ファイルが出力されます。
方法②|VLC Media PlayerでWebMをMP4に変換
VLC Media Playerは、世界中で利用されている無料のメディアプレイヤーです。動画や音声の再生だけでなく、動画形式の変換機能も搭載されています。対応フォーマットが非常に多く、WebM・MP4・AVI・MKVなど幅広い動画形式を扱えるのが特徴です。
Windows・Mac・Linuxに対応しており、追加のコーデックをインストールする必要がほとんどないため、初心者でも扱いやすいソフトとして知られています。「まずは無料ソフトで動画形式を変換したい」という人におすすめのツールです。
▼ VLC Media PlayerでWebMをMP4に変換する手順(Macの場合)
手順 1 公式サイトからVLCをMacにインストール
手順 2 ホーム画面からVLC Media Playerを起動
手順 3 メニューから「ファイル」をクリック
手順 4「変換/ストリーミング」をクリック
手順 5 WebMファイルをドロップして読み込む
手順 6プロファイルの選択で「MP4」を選択し、「名前をつけて保存」をクリック
- 完全無料で利用できる
- WindowsとMacの両方に対応している
- インストール後すぐに使える
- 対応動画フォーマットが非常に多い
- 広告や不要なソフトが含まれていない
- 変換設定の項目が多く初心者には少しわかりにくい
- 変換速度は専用ソフトより遅い場合がある
- 動画編集機能はほとんどない
- UIがやや古く操作に慣れが必要
- 一部のWebM動画では変換エラーが出ることがある
方法③|HandBrakeでWebMをMP4に変換
HandBrakeは、動画のエンコードや形式変換ができる無料のオープンソースソフトです。動画変換ソフトとして世界中で利用されており、高画質のまま動画形式を変換できる点が大きな特徴です。
Windows・Mac・Linuxに対応しており、MP4やMKVなど主要な動画形式に変換できます。プリセット設定も用意されているため、初心者でも比較的簡単に動画変換が可能です。画質・ビットレート・解像度など細かい設定ができるので、「できるだけ無劣化に近い状態でWebMをMP4へ変換したい」という人にも向いています。
▼ HandBrakeでWebMをMP4に変換する手順
手順 1 HandBrake公式サイトからソフトをダウンロードして起動する
手順 2 左上の「ソースを読むこむ」からwebmをアップロード
手順 3 出力形式(Format)を「MP4」に設定
手順 4 保存先を指定する
手順 5「開始」をクリックする。これで、WebM動画をMP4形式に変換できます。
- 完全無料で利用できる動画変換ソフト
- 高画質を維持したまま動画を変換できる
- WindowsとMacの両方に対応
- ビットレートや解像度など細かい設定が可能
- プリセットがあり初心者でも使いやすい
- 最初は設定項目が多く戸惑うことがある
- 動画編集機能はほとんどない
- 変換速度はPCスペックに依存する
- 対応出力形式はMP4とMKVが中心
- 日本語化されていない環境もある
方法④|XMedia RecodeでWebMをMP4に変換
XMedia Recodeは、さまざまな動画・音声形式の変換に対応した無料の動画変換ソフトです。エンコード設定を細かく調整できるのが特徴で、画質やビットレートを調整しながらWebMをMP4へ変換できるため、動画編集をする人にもよく利用されています。
対応フォーマットも非常に多く、MP4・AVI・MKVなど多くの動画形式へ変換可能です。また、日本語表示に対応しているため、海外ソフトの中では比較的操作しやすい点もメリットといえるでしょう。
ただし、XMedia RecodeはWindows専用ソフトで、Macでは利用できません。MacでWebMをMP4へ変換したい場合は、前の見出しで紹介したHandBrakeやVLC Media PlayerなどのMac対応ソフトを利用するのがおすすめです。
▼ XMedia RecodeでWebMをMP4に変換する手順
手順 1 XMedia Recodeを起動する
手順 2「ファイルを開く」をクリックしてWebM動画を読み込む
手順 3 画面上部の「形式」から「MP4」を選択
手順 4 保存先フォルダを指定する
手順 5「リストに追加」をクリック
手順 6 「エンコード」をクリックして変換を開始
- 完全無料で利用できる
- 対応している動画形式が非常に多い
- 日本語表示に対応している
- 画質やビットレートを細かく調整できる
- 高品質な動画変換が可能
- Windows専用でMacでは利用できない
- 設定項目が多く初心者には少し難しい
- UIがやや古く感じる
- 設定を誤ると画質が落ちる可能性がある
- 簡単な変換だけなら機能が多すぎる場合がある
方法⑤|オンラインサイトでWebMをMP4に変換
ソフトをインストールしたくない場合は、オンラインの動画変換サイトを利用する方法もあります。ブラウザ上でファイルをアップロードするだけで変換できるため、パソコンにソフトを入れたくない人や、すぐにWebMをMP4へ変換したい人に便利です。ここでは、無料で使える定番サイトとしてConvertioを紹介します。
Convertioは、動画・音声・画像などさまざまなファイル形式を変換できるオンラインサービスです。インストール不要でブラウザから利用できるため、初心者でも簡単に動画形式を変換できます。対応しているファイル形式は非常に多く、WebMからMP4への変換にも対応しています。Google DriveやDropboxからファイルを読み込むこともできるため、クラウドに保存している動画も手軽に変換可能です。
▼ ConvertioでWebMをMP4に変換する手順
手順 1 Convertioのサイトにアクセスする
手順 2 出力形式を「MP4」に設定し、「ファイルを選ぶ」からWebM動画をアップロードする
手順 3「変換」をクリックする
手順 4 変換が完了したら「ダウンロード」をクリック
- ソフトのインストールが不要
- ブラウザだけで簡単に変換できる
- スマホやMacでも利用できる
- 操作がシンプルで初心者でも使いやすい
- Google DriveやDropboxから読み込み可能
- 無料版はファイルサイズ制限がある
- アップロードに時間がかかる場合がある
- インターネット環境が必要
- 機密性の高い動画には向かない
- 変換速度は回線速度に左右される
まとめ
本記事では、WebMをMP4に変換するためのさまざまな方法について、初心者の方にも分かりやすく紹介しました。使用する環境や目的によって最適な方法は異なりますが、それぞれの特徴を押さえておくことで、自分に合った変換手段をスムーズに選べるようになります。なお、操作の簡単さと変換の安定性を重視する方には、YT Saverのような専用ソフトを活用するのも一つの有効な選択肢です。ぜひ自分に合った方法で、WebM動画をより扱いやすいMP4形式に変換してみてください。
WebMをMP4に変換する際によくある質問
- WebMをMP4に変換すると画質は劣化しますか?
- 基本的に、形式を変換する際には再エンコードが行われるため、多少の画質劣化が発生する可能性があります。ただし、高品質設定や適切なビットレートを選べば、ほとんど気にならないレベルに抑えることが可能です。できるだけ劣化を防ぎたい場合は、元動画に近い設定で変換することがポイントです。
- 複数のWebMファイルをまとめて変換できますか?
- 専用ソフトを使えば、複数のファイルを一括でMP4に変換することが可能です。これにより、作業時間を大幅に短縮でき、動画をまとめて管理したい場合にも便利です。一括処理機能の有無は、ソフト選びの重要なポイントの一つです。
- WebMとMP4の違いは何ですか?
- WebMは主にウェブ向けに開発された軽量な動画形式で、主にブラウザでの再生に適しています。一方、MP4は幅広いデバイスやソフトに対応しており、スマホや編集ソフトでも扱いやすいのが特徴です。そのため、汎用性を重視するならMP4への変換がよく選ばれます。