YouTubeライブ配信動画をダウンロードする方法おすすめ3選
YouTubeライブ配信は、今や多くの人が利用している人気のストリーミング機能です。リアルタイムで配信を楽しめるだけでなく、チャット機能やスケジュール通知など、視聴体験を高めるさまざまな機能が用意されています。
しかし、「気づいたら配信が終わっていた」「見逃してしまった」という経験はありませんか?また、「YouTubeライブをダウンロードして後から視聴できるのか」と気になる方も多いはずです。
本記事では、YouTubeライブ配信をダウンロードして保存する方法を3つ厳選して解説します。初心者の方でも分かりやすく、オフラインで視聴するための具体的な手順まで紹介します。
Part 1. YouTubeライブ配信は無料で見られる?
YouTubeライブ配信を初めて利用する方の中には、「視聴に料金はかかるの?」と疑問に思う方も多いのではないでしょうか。
結論から言うと、YouTubeライブ配信は基本的に無料で視聴できます。多くの配信は誰でも自由に視聴でき、特別な料金が発生することはありません。
実際に、アカウントにログインしていなくても視聴できるライブやアーカイブ動画(VOD)も多く、気軽に楽しめるのが特徴です。配信のスケジュールが事前に公開されている場合は、開始時間に合わせてリアルタイムで視聴することもできます。
ただし、すべてのライブ配信が完全無料というわけではありません。例えば、以下のようなケースでは一部制限がある場合があります。
- メンバー限定配信(チャンネル登録や有料メンバーシップが必要)
- 限定公開・非公開設定のライブ
- 年齢制限があるコンテンツ
このような条件付きの配信では、ログインや登録が必要になる点には注意が必要です。
とはいえ、一般的なYouTubeライブ配信の多くは無料で視聴できるため、気軽に利用できるのが大きな魅力です。見逃してしまった場合でも、配信者がアーカイブを公開していれば、後から視聴することも可能です。
Part 2. YouTubeライブにアーカイブは残る?
YouTubeライブ配信は、配信者の設定によってアーカイブとして残る場合があります。通常、ライブ配信が終了すると、その内容は自動的に動画として保存され、後から視聴できるようになります。いわゆる「見逃し配信」として公開されるケースが多く、リアルタイムで視聴できなかった場合でも安心です。
また、YouTubeでは一般的に12時間未満のライブ配信であればアーカイブが作成され、最大で1440pや2160p(4K)といった高画質で保存されることもあります。
ただし、すべてのライブ配信が必ず見られるわけではありません。以下のようなケースでは、アーカイブが視聴できないことがあります。
- 配信者がアーカイブを非公開または削除している
- もともとアーカイブを残さない設定になっている
- 配信時間が長すぎてアーカイブが作成されていない(12時間以上など)
このように、見逃したライブが必ず後から見られるとは限らないため、「後で見たい」と思った動画は早めに保存しておくのが安心です。
そこで次のパートでは、YouTubeライブ配信をダウンロードして保存する具体的な方法を3つ紹介します。
Part 3. YT SaverでYouTubeライブ配信をダウンロードする方法
YouTubeライブ配信を安定して保存したい場合は、専用の動画ダウンロードソフトを利用する方法が一般的です。中でも、操作のシンプルさや対応サイトの多さから、YT Saverのようなツールはよく利用されています。
YT Saverは、YouTubeをはじめとするさまざまな動画サイトに対応したダウンローダーで、URLを貼り付けるだけで動画や音声を保存できるのが特徴です。実際に使ってみると、画質を選択できる点やダウンロードの安定性が高く、長時間の動画でも比較的スムーズに保存できました。
また、対応サイトも幅広く、YouTube以外にもSpotifyやTwitch、Facebook、Vimeo、TikTokなど、複数のプラットフォームに対応しています。複数のサイトから動画をまとめて管理したい方にとっては、使い勝手の良いツールとです。
YT Saver Video Downloader
YouTubeのライブ動画をワンクリックで高画質ダウンロード
- YouTubeのライブ動画を高画質・高音質で保存可能
- 10,000以上の動画・音楽サイトに対応
- MP4やMP3など20種類以上の出力形式に対応
- 1080pから8Kまで対応の高画質ダウンロード
- 複数動画の連続ダウンロードがスムーズ
▼ YT SaverでYouTubeライブ動画をダウンロードする方法
手順 1 公式サイトからソフトをダウンロードして、画面の案内に従ってインストールします。
手順 2 YouTubeにアクセスし、保存したい動画を探します。ブラウザのアドレスバーからライブ動画のURLをコピーしてください。
手順 3 パソコンでYT Saverソフトを起動し、MP4などご希望の出力形式を選択し、お好みの画質を選択します。
手順 4「ダウンロードを貼り付け」ボタンをクリックします。すると自動的に解析が始まり、ダウンロードが開始されます。
手順 5 必要な部分まで保存したタイミングで「停止」ボタンをクリックすることで、その時点までの動画を保存することが可能です。
手順 5 ダウンロードが完了(または停止)したら、保存先フォルダを開いて動画を確認しましょう。オフラインでも再生できるようになります。
Part 4. 録画ソフトでYouTubeライブ配信を保存する方法
YouTubeライブを保存するもう一つの方法として、録画ソフトを使う方法があります。この方法は、アーカイブが公開されていない場合や、配信中のライブをそのまま保存したいときに便利です。
中でも、手軽に使えるツールとして知られているのがScreencastifyです。Chromeブラウザの拡張機能として利用でき、画面上で再生している動画をそのまま録画できます。
操作もシンプルで、録画した動画はMP4形式で保存できるほか、用途によっては音声(MP3)やGIFとして書き出すことも可能です。特別なソフトをインストールする必要がないため、初心者の方でも扱いやすいのが特徴です。
ただし、無料プランにはいくつか制限があります。
- 1回あたりの録画時間は最大30分まで
- ライブラリに保存できる動画は最大10本まで
そのため、長時間のライブ配信を保存したい場合には注意が必要です。
それでは、実際にScreencastifyを使ってYouTubeライブ配信(30分以内)を録画する手順を見ていきましょう。
手順 1 ChromeウェブストアでScreencastifyを検索して、ChromeにScreencastify拡張機能を追加します。
手順 2「Chromeに追加」ボタンを押してScreencastify拡張機能を追加します。
手順 3 Screencastifyを起動して、Googleアカウントでログインします。
手順 4 拡張機能を追加した後、Youtube生配信を再生します。そして、Screencastify拡張機能を起動し、希望の録画モードを選択し、「録画」ボタンをクリックして、YouTubeライブ配信の録画を開始します。
前述の通り、Screencastifyの無料プランは30分以下の録画のみをサポートしています。もし対象のライブ配信が許容時間よりも長い場合は、この記事で推薦する他の方法を使用してください。
Part 5. VLCでYouTubeライブ配信動画を保存する方法
VLC Media Playerは、無料で使える定番のメディアプレイヤーで、動画の再生だけでなく、ストリーミング動画の録画(保存)にも対応しています。
WindowsやmacOSをはじめ、AndroidやiOSなど幅広いデバイスで利用できるのも特徴です。ここでは、VLCを使ってYouTubeライブ配信を保存する方法を紹介します。
手順 1 まずはVLCをパソコンにインストールし、起動します。
手順 2 メニューバーの「メディア」→「ネットワークストリームを開く」をクリックし、保存したいYouTubeライブのURLを貼り付けて「再生」をクリックします。
手順 3 動画の再生が始まったら、「表示」メニューから「拡張コントロール」を選択します。すると、画面下部に録画ボタンが表示されます。
手順 4 録画ボタンをクリックすると保存が開始されます。必要な部分まで録画したら、もう一度クリックして停止します。その時点までの動画が保存されます。
まとめ
本記事は、YouTubeライブ配信をダウンロード・保存する方法について、目的別に分かりやすく解説しました。アーカイブの有無や配信者の設定によって視聴できないケースもあるため、見逃したくないライブは早めに対応することが大切です。用途に応じて、ダウンロードソフト・録画ツール・VLCなどの方法を使い分けることで、より快適に保存できます。なお、操作のシンプルさや安定性を重視する場合は、YT Saverのような専用ツールを活用するのも一つの選択肢です。
YouTubeライブ動画をダウンロードする際によくある質問
- 配信中のYouTubeライブを保存することはできますか?
- 配信中のライブ動画は、通常のダウンロードツールでは対応していないことが多いですが、画面録画ソフトを使えば保存可能です。ただし、録画環境によって画質や音質が左右される点には注意が必要です。
- スマホでもYouTubeライブを保存できますか?
- スマートフォンでも保存は可能ですが、PCに比べると選択肢が限られます。アプリやオンラインサービスを利用する方法もありますが、安定性や画質を重視する場合はPCでのダウンロードがおすすめです。
- ダウンロードしたYouTubeライブ動画を再配布しても大丈夫ですか?
- ダウンロードした動画の再配布や転載は禁止されている場合が多く、著作権侵害にあたる可能性があります。基本的には個人で楽しむ範囲にとどめ、利用規約や法律を守って利用することが重要です。